岩盤浴の歴史

日本は昔から温泉やお風呂は生活に密着したもので、人々の健康回復だけでなく社交の場として
長い間親しまれてきました。
現在、温泉などと同様の効果効能があるといわれる「お湯のないお風呂」である『岩盤浴』も
大変人気がでてきましたが、
皆さん、岩盤浴の歴史をあまり知らない方が多いのではないでしょうか。
そこで、岩盤浴の歴史を探ってみましょう。


日本の岩盤浴のルーツは玉川温泉にあるといわれています。
玉川温泉は秋田県にある温泉で、江戸時代の頃から湯治場として利用されてきた場所です。
玉川温泉の山肌には、「北投石」という石があるのですが、日本では秋田県以外では発見されておりません。
「北投石」は効果を持つといわれているラジウムエマナチオンや微量の放射線を発している貴重な石です。

尚、世界を見渡すと、実は紀元前2~3世紀に中国では石を使った治療が記録されているほど、
岩盤浴の歴史は古くからあるのです。